01. Japan レールパスを購入する権利を取得出来ます。 Japan レールパスとは?
02. 退職者ビザの取得により、数次入国の特権が与えられ、非移民の身分でありながらフィリピン永住権が認められます。
03. 免税で、7,000米ドル相当の家具、電気製品、身の回り品を持ち込むことができます。
04. フィリピン出国許可と再入国許可の手続きが免除されます。
05. 退職者ビザ所持者が最後にフィリピンに入国した日から一年以内の出国の場合は、旅行税が免除されます。
06. フィリピン退職者ビザ取得の為の預金をマンションや土地付きの家の長期リース(即、住める状態の物件)といった投資に使うことが出来ます。
07. フィリピンに送金される恩給、年金に対しての所得税は無課税です。
08. フィリピン中央銀行の規則に従う限り、退職者ビザ取得用の預金と投資利益、配当、キャピタルゲインの本国への送還保証。
09. 有効な退職者ビザの保有者の子供が、同じくビサを取得してフィリピンで学生となる場合、学生ビザや特別留学許可証の取得を免除されます。
(年金受給者として申請した方は対象外)
10. 労働許可証を取得すれば就労できます。(年金受給者として申請した方は対象外)
11. 移民局への年に一度のAnnual Reportの免除(一般の永住権、就労ビサ所持者にはAnnualReportが年に一度、年度始めに義務付けられています。)
12. ニノイアキノ国際空港のターミナル1,2での入国審査時の専用レーンが使用できて入国がスムーズです。
13. フィリピン政府機関での下記の申請手続きのアシストをしてもらえます。
*自動車運転免許証のローカルへの切り替え
*労働許可証申請
*税務署からのTIN#取得等
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年齢及び預託金 (送金必要額) |
・35才以上50才未満… 5万ドル ・50才以上…………… 2万ドル ・年金受給者*………… 1万ドル ※3人目からの扶養者は1人につき 1万5千ドルの預託金が追加で必要 |
・35才以上… 2万ドル ※3人目からの扶養者は1人につき 1万5千ドルの預託金が追加で必要 |
・35才以上… 1万ドル 《適用条件》(いずれか) ●慢性病(伝染病を除く)を持ち 医療・介護の必要な人 ●月額1,500ドル以上の 障害年金等の受給者(要証明書) |
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預託金の転用 (投資条件) |
・投資への転用可能 ・投資への転用の場合は投資額が 5万ドル以上 ※コンドミニアム等、住居への投資は 即入居可能なことが条件 |
・投資への転用は不可(拘束性預金) ・SRRVビザを取消される際に引出可能 |
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申請費用 | 申請者本人: 1,400ドル 扶養者1人に: 300ドル (共通) | |||
年間維持費 |
申請者、扶養者、及び子供1人まで年間 360ドル 3人目からの扶養者1人に付き年間100ドル |
申請者本人は年間360ドル 扶養者1名分のみ含む |
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必要書類 |
・PRA申請書 ・パスポート(原本)と、有効期限内の検証 ・医療診断書 ・日本の警察署発行の無犯罪証明書もしくはNBIクリアランス ・2cm x 2cmの写真12枚 ・配偶者の場合は婚姻証明書/子供の場合は出生証明書 ※無犯罪証明書/医療診断書/婚姻証明書 出生証明書は英訳後、 日本外務省/フィリピン領事館での要認証 |
左記書類と追加の下記書類 ・ご利用保健/年金の証明書 ・介護先/受け入れ先がもし倒産ないし、 なくなってしまった際の保証 |